歯医者が怖い・苦手なあなたへ
2026.02.15
歯科衛生士として働くようになってかれこれ数十年。
そして、あざみ野長谷川歯科矯正歯科に勤務を始めてから半年が過ぎました。
こちらのクリニックで初診の患者様に問診を行う際によく耳にするのが、「もともと歯科医院にかかるのは苦手。以前通っていたクリニックで辛い思いを経験し、それがトラウマになっている。でもこのまま放置することは良くないと思い、意を決して今日来院した」と。皆さん緊張した面持ちで診療台に上がってくださいます。
中には、診療台に横になっただけで大汗になる方も。。。
そんな患者様に私は声を大きくして伝えたいことがあります。
『私も診療台に上がるのは大の苦手』だと!!
常日頃から患者様のクリーニングやメインテナンスをさせていただいていますが、自分が患者になった時は全く別の問題。
あの“まな板の鯉”でいるしかない状態が本当に嫌です。
(術者側の歯科医師も歯科衛生士も所詮は同じ人間なので。。。)
ですから患者様には治療やメインテナンス、クリーニングの最中でも痛い時は「痛い」、しみる時は「しみる」と遠慮なく教えて欲しいです。
痛みの感じ方などは人それぞれ!
ここまで我慢することが正解なんてありません。
ご本人が辛いようなら、躊躇わず左手を挙げてください。
その方が術者である私たちも患者様の状態を把握できて助かります。
覚悟を決めて来院された患者様が虫歯の治療や歯周病ケア等、治療計画の最後まで通院が続けられるように、スタッフ一同、患者様の想いを尊重し、寄り添い、微力ながら一緒に歩んでいけたらと思っております。
スタッフE